「キエフに来てください」 ブログ9回目
シーズン2
本命のウクライナハリコフの子持ち女性との日露翻訳サービスでのやり取りは順調です。
その合間を見て、フィーリングが合いそうなウクライナ、キエフの女性とのやり取りが始まっています。
この女性はロシア語しか話せませんので、私は日本語~英語~ロシア語へと翻訳した文章をメールやSkypeにて自己紹介をなどを送っています。
メールは主に日本での生活や私の写真。
Skypeは質問などを送っています。
しかし、女性からの返事はありません。
しばらくしてSkypeにて返事がありましたが、そこには
「キエフに来てください」
※ロシア語で1行だけ・・・。
とだけ書いてありました。
私は非常に困惑したのですが、女性からの返事の無い理由などはあえて聞きませんで、女性宛てに
「キエフに会いに行きます」
と返事しました。
その後、レスポンス良く、
「嬉しい、待っています」
※ロシア語で1行だけ・・・。
書いてありましたので、私は今月の終わりに行く事を伝えました。
殆どやり取りがキエフとの女性とはありませんでしたので、ハーモニー代表に相談致しまして、スタッフより女性へ連絡をして頂きました。
その内容は
本当に会う気があるのか?
いつ会うのか?
通訳はどうするのか?
空港まで迎えに来るか?
など、流石ハーモニーのスタッフで手際よく女性とコンタクトを取り、私がハリコフへ渡航する際にキエフ経由となりますので、一度女性に会ってからハリコフへ向かう段取りも提案され、私はその提案を受け入れ、早速渡航準備へと入りました。
ハリコフの子持ち女性との会う段取りが決まれば、いざウクライナへ渡航です。
ハーモニースタッフの後押しなければ、段取りが上手く進まなかったかもしれませんね。
ではなく、進まないでしょう・・。(笑
感謝です♪
p.s.
ちょうどその頃、ウクライナ・ハリコフの子持ち女性から写真が届きました。
そこには、可愛いお子様と女性の写真が数枚添付されていました。
私は強い希望と大きな確信を胸に抱きました。
※この日記は2014月7頃に書き溜めた物を掲載しています。現在の国際情勢等ご自身のご判断の上、渡航してください。
より渡航しやすいウクライナ西部”ヘルソン、リヴィウ”カテゴリも2014年9月より新設されたとの事です。ウクライナは広いですね!