二人目の子持ち女性とのファースト・ミート(first meet) 25回目
シーズン2
ウクライナ・ハリコフにいますが、午前中に顔を切ってしまいまして、多くの出血をしてしまいました。
幸い病院には運ばれずに何とかその場を乗り越えました。
再度傷口が開かない事を願ってやみません。
午後からも、日露翻訳サービスを行っていた女性と会います。
3ヵ月もの間ですが、全6通のメール交換をしていました。
お互いの事はある程度の情報交換が出来ていますので、初めて会いますが私に興味を持ってもらう事を期待しています。
ただ、顔に傷がありますので・・・。
万全のコンディションではありませんから少々不安がよぎります。
(当時の写真)
レストランに到着しますと、とても驚きました。
日本では考えられないような、とても素敵なスタイルです。
代官山とか青山にあるようなお店が町中いたるところにあるのですから、まさに驚きです。
—-ここより回想
とても綺麗でしたので、大きな写真でお見せしますね!
中央の靄(もや)みたいなのは、日本でもおなじみのミストシャワーです♪
料理自体のプライスは東京並のお値段がします。
しかし、人件費は東京の30%以下ですから、ここまでの過剰な設備投資が出来るのは納得できますね。
この時期は真夏でしたから、非常に心地の良い空間でした。
—回想はここまで
私と通訳の彼女(おともだち)は一番見晴らしの良い席に座り、日露翻訳サービスで知り合った子持ちの女性にここでお会いできるのです!
そうなんです!色々なタイプの女性と知り合う事がハーモニーではできます。
余談ですが、出会い系とハーモニーは間違えられますが、代表者の確固たる信念に基づいた正真正銘の現地の女性と知り合う環境を提供しています。
私は現地で何人もの女性とお会いしています。
しかし、100%絶対知りあえる保証は無いのです。
それは自由恋愛だからなのですが、女性側も将来の伴侶を求めて現地で登録している方ばかりなのです。
そのきっかけとしての日露翻訳サービスは私はとてもシャイな日本人向けだと思いました。
恋愛に発展するかどうかは相性もありますから・・・。
男性の頑張り次第ですね!!
そう考えておりますと、目の前にピンク色のドレスを来たモデルの様な女性が現れました。
その女性は私の顔を見るなり、その時の経緯を我々に聞き大笑いしていました。
楽しい談笑は続きましたが、どうもこの女性はあまりにも、ゴージャス過ぎて私と住む世界が違う・・・。
そんな事を想いながらとても楽しい時間は続きます。
※この日記は2014月7頃に書き溜めた物を掲載しています。現在の国際情勢等ご自身のご判断の上、渡航してください。
より渡航しやすいウクライナ西部”ヘルソン、リヴィウ”カテゴリも2014年9月より新設されたとの事です。ウクライナは広いですね!