ウクライナの女性を日本へ呼ぼう! 32回目
シーズン2
素敵な想いでを沢山ウクライナから持って帰ってきました。
二人の女性は日本へ来たいとの事でしたので、帰国後もコミュニケーションを取っています。
帰国後ハリコフの女性と連絡が取れるかとても不安でした。
シーズン2 29回目より
楽しい時間はすぐに終わってしまいます。
最後に女性から「明日は空いているか?」との質問がありました。
私は女性の来店が夢であったレストランへ来れたたお礼に誘っていると、すぐに思いましたので一緒にサマーキャンプへ行く約束をしました。
そして、私のメールアドレスを聞いてきたのです。
私は上野動物園のパンダの写真を持ってきていたので、その裏に物凄い汚い字でメールアドレスを書きました。
この女性が本気でしたら、私が日本に帰ってから、解読できないメールアドレスの事を通訳の彼女に聞くだろう。
本気でなければ、それを理由でメールを送らないだろう。
あえて女性にOUTを作り、私は明日のデートへと向かいます。
なんと、ハリコフの女性も私の難解なメールアドレスが解らず・・・
通訳の彼女(おともだち)へ確認したようで、私にメールを送ってきました。
そのメールには私と「serious relationship」を望んでいると書いてありました・・・。
また、キエフの女性からも、ゆっくりですが順調にメールが続いています。
余談ですが・・・
海外の女性とは日本であるような『お付き合いする』という感覚は無いと思います。
ガールフレンド(ボーイフレンド)になり、そしてお互いな納得して次のステップへ向かいますから、そこが結婚を前提ではありませんが真剣なお付き合いである「serious relationship」と思っています。
ただ、この段階ですと恐らく結婚を意識しなければならなくなってきます。
Commitmentをさらに目指して行く。
その頃は、結婚の約束がお互い必要な時期なのでしょう。
解釈その交際過程で異なると思いますが、理想はお互い国際結婚をするという前提でお付き合いでしょうか。
※色々な解釈がありますのでこれは私、個人の考えです。
余談ここまで
二人の女性とまずは、ガールフレンド(お友達)になる事は問題無いと思っております。
共に、メールのレスポンスが遅いのが気がかりですが、必ず数日後に返信をしてもらえますし、すぐに日本に呼べば喜ぶはず。
もちろん、時間差になると思いますが、それはVISAやお仕事の事情があると思いますので、恐らく大丈夫です。
私は早速、
「ウクライナで日本に来る約束をしましたよね?すぐに日本に来てください!あなたからのお返事を待っています」
とメールで二人に送りました。
私はメールの返信がとても楽しみです!
※この日記は2014月7月頃に書き溜めた物を掲載しています。現在の国際情勢等ご自身のご判断の上、渡航してください。
より渡航しやすいウクライナ西部”ヘルソン、リヴィウ”カテゴリも2014年9月より新設されたとの事です。ウクライナは広いですね!