ロシア女性との国際結婚日記・その49
リアルな60代男性と40代女性の恋愛結婚!
この日記は、その実際の進展状況です。
確りとした、日々の積み重ねと、多くのコミュニケーション!
これが真実であると思います。
会員M様のご要望では、編集せずにとの事でしたが、
多くの方々のご要望により、読み易くする為に、
可能な限り、会員M様のご意向を汲み取りながら、
内容をセレクトしてお送り致しております。
2015年8月22日
『是非、編集はしないで頂きたいと思います。
理由は次に書きます。
このカラオケネタが無くては今に至ってない事、
ハンドフルートが無くては▽▽との交流もありませんでしたし、
カラオケが無くては昨日のお母さんとの家族団らんもありません。
皆さんにお伝えしたい大事なポイントは
このカラオケの進化、発展、成長に繋がる「一連の行動」ですね~
一連の行動の結果「いい話」がその場その場で区切りの様に出てきている点です。
つまり一連の行動が無ければ「いい話しが出て来ない」という事になります。
一番のポイントは「準備をする心とその行動」です。
思っても何も行動しなければ「空想」にしかならないというこ事です。
行動で「具現化」している点が一番大事です。
「スカイプやメールを通じて一緒に何かする事」が大事なポイントです。
その手っ取り早い方法が私の場合は「カラオケとハンドフルートの演奏」
という事になります。
皆さんそれぞれでやれる事が必ずあります。
カラオケに係わる★★のローマ字転換や英語翻訳も
「妻としての役割分担の共同作業」です。
私のハモりの練習も「夫としての役目、役割」になります。』
2015年8月23日
『午後は★★から家族全員の写真が送られて来ました。
こちらです。
左から★★、姪のユリア、▽▽、お母さん、
義妹のエレーナ、義弟のヴラジミールの順です。
夜は★★から「今、帰りました~」とチャットで入りまして
コールを致しました。
「▼▼、今日は家族を紹介するわ~」と来まして
順番に▽▽から紹介してくれるのでした~笑
「▽▽は別に紹介しなくても」と思いましたが
流れに乗って「ハイ、▽▽!元気~?」と声を掛けまして
「次は姪のユリアよ~」と紹介されました。
「ハイ、ユリア、プリビエット?
Do you speak English ? 」と聞きましたが
「ユリアは英語が出来ません」と★★の通訳が入りまして、
「次はお母さんね~」とお母さんを映しているのでした~笑
「ハイ、お母さん!元気ですか?」と声を掛けまして
「Vladimir よ~」と来ましたが彼は料理をしていました。
「ハイ~、ヴラジィミール元気~?」と聞きますと
「ハイ、▼▼私は元気です」返って来ました。
「こちらは奥さんのエレーナです」と次に来まして
「ハイ、エレーナ始めまして~」声を掛けました。
全員の紹介が終わりまして「▼▼、今日は忙しくてこれから料理を作ります。
明日、ウスチ・イルムスクに帰りますので
月曜日に自宅からコールしますね~」との事で
「★★、今日は色々ありがとう!」と伝えまして
スカイプを終了しました。
終わりましてから Samara Gorodok を中心に
ハモリとハンドフルートの練習をしてみました。
まずはハモリからですが、ナタリアのこちら
Samara Gorodok (Самара Городок)
ローマ字転換がまだ来てませんので、ハミングです。
途中でナタリアも歌わないでハミングしている部分がありますので
「これは使える」と思いましたね~
次はキーが少し上がりますがクリスティーナのこちらを使ってみました。
Ах, Самара-городок – Кристина Вихрова
ハモリはキーが高すぎる為に、1オクターブ下げてみたり、
原調のままでハモったりと「あの手、この手」です。
間奏部分はハンドフルートで行けそうでした。
最後にこちらのカラオケ版を使いまして、主旋律とセカンドパートや間奏、
バック音楽をハンドフルートでやってみました。
Караоке – Ах, Самара-городок
この3つを歌とハンドフルートで練習して行きますと
「オリジナル」が見えてくるのですね~笑
★★と歌う時は彼女に主旋律を歌ってもらい、私はハモリ部分とハミングを歌い
間奏をハンドフルートで演奏するというオリジナルが出来そうです。
▽▽と2人で演奏する時は彼に主旋律を吹いてもらい、
私がハモリ部分と間奏やバック音楽を吹いてオリジナルに仕上げます。
3人でやる場合は★★が主旋律を歌い、私が歌でハモリ、
ハンドフルートで▽▽と間奏とバック音楽を
ハモリながら演奏するという感じでしょうか・・・。
この3人分を練習する事が大事です。
出来ないと「▽▽、こう吹いてね~」と指導出来ないからですね~笑』
2015年8月24日
『話しは変わりますが、昨日、帰宅途中にランボルギーニ、
アヴンタドールのロードスターを見ました。
以下はイメージ画像です。
ロードスターはボディ剛性が弱いので、私はサンルーフで十分ですね~笑
こちらは右ハンドル仕様になります。
この車は★★と2人専用として購入するつもりです。
ちなみにエギゾースト音です。
アヴェンタドール LP700-4 エキゾースト サウンド マフラー音 (クライスジーク)
家族用はこちらフェラーリ・フォーです。
フェラーリが特許を持っている4輪駆動です。
Ferrari FF 驚きの4WD方式とは?
Official FF video です。
FFはフロントミッドエンジンだから出来る技ですが、
将来はリヤミッドシップも全部この方式で4駆になると思います。
右ハンドルでなければニュージーランドでは運転できませんね~笑』
2015年8月25日
『アヴンタドールの件ですが、NZで購入するつもりでいます。
こちらはランボルギーニのディーラーですが、中古車も販売しています。
http://lamborghini.co.nz/main-nav/pre-owned-vehicles/detail.aspx?v=c83fce8e-75db-40ce-ae5f-6db71e0aa631&fromsearch=true
私の理想は「12気筒、4WD」です。
しかも4人乗りとなりますと、ペントレー・コンチネンタルGTとフェラーリ・フォーしかありませんね~笑
こちらはアウトバーンの映像です。
現在は「歩き」で車は全部売却致しました。
理由はNZに行きますと「週一度エンジンを掛けたり、乗ったり出来ない」からですね~
以前、社長に送ったと思いますが・・・、こちらが所有しておりましたポルシェ・タルガです。
オールレーザー・インテリアで、オプションの18インチを装着しています。
ポルシェが好きな会員さんは判ると思いますね~
何故手放したかと言いますと「タルガのスライディングルーフで天井が低く、
右ピラーのパッドが頭から5センチの距離しかない」というのが理由です。
ちょっと頭を左右に振りますとぶつかりますね~笑
新型はこの問題を解消する為にルーフが外側にスライドする様になっています。
ポルシェはナローの頃から乗っており、こちらで3台目になります。
4駆のカレラ4は将来買うかもしれません。』