ロシア女性との国際結婚日記・その59
早速、奥様が来日されて、秋田でのデートの模様です。
二人で何かをなして、ここまで気持ちが繋がっているのが、
画像からも良く分かります。
リアルな60代男性と40代女性の恋愛結婚!
この日記は、その実際の進展状況です。
確りとした、日々の積み重ねと、多くのコミュニケーション!
これが真実であると思います。
※多くの方々のご要望により、読み易くする為に、
可能な限り、会員様のご意向を汲み取りながら、
内容をセレクトしてお送り致しております。
2015年10月13日
『昨日、★★の iPhon でロシアのニュースを見せてもらいましたが
モスクワやサンクトを含むロシア全域で雪が降ったようです。
シリア情勢の貴重な映像も見ました~
ロシア人記者が同行して、実戦の映像です。
日本の地上波マスメディアでは絶対に見れませんね~笑
こちらはまた後でリポート致しますが、
シリアなどの「本当の情報」を★★を通じて知る事が出来る様になったという
お金では買えない「流れ」を体験しています。
すごい事だと思っています。
・・・・
ロシア人の親子関係は日本と非常に似ている事が実体験を通じて判って来ました。
・・・・
昨日は前回行けなかった竿灯の実演をやっている
「ねぶり流し館」に連れて行きました。
http://www.city.akita.akita.jp/city/ed/ak/fm/default.htm
「1時半から実演」との事で、少し時間がありましたので
となりの「旧金子家住宅」を見学です。
http://www.city.akita.akita.jp/city/ed/ak/fm/kaneko/kaneko.htm
こちらは「蔵」の前、
続きまして「住宅」です。
ガイドの方の英語が上手く、殆どを英語で説明してくれましたのでお願いして一緒にパチリ!
1時20分頃に「そろそろ竿灯の実演が始まります~」と来ましたので会場に移動です。
左から中若、小若、幼若になります。
大若は大きすぎで会場では実演出来ないとの事で
右に飾ってありましたが撮るのを忘れてしまいました~笑
観光客は50人位でしょうか・・・、始まる前の★★です。
妙技大会で何回も優勝経験がある竿灯会の実力者3人が繋ぎの竿を順番に足しているところです。
額、肩、腰にと下ろして行きます。
みんなで拍手をしているところです。
「ふれあい竿灯」で★★が挑戦ですね~
幼若ですので重さは5キロ程です。
終わりまして「▼▼、すごく面白かったわ~!」と興奮した表情でした~笑
最後に小若で竿を5本継ぎ足し「稲穂のたわみ」を披露しているところです。
全員で「どっこいしょう~、どっこいしょう~」と司会に合わせて掛け声を掛けています。
中若と小若のツーショットですね~
最後に「 Where are you from ? I can take a photo for you !」
と来た女性が居まして★★が「From Russia . Where are you from ? 」
と聞き返して「I from Germany 」と答て、撮ってもらった写真です。
定刻の2時10分に終了です。
夜はカラオケに連れて行きました。
「カラオケ時遊館」というお店ですすが、
事前に電話を致しましたところDVDプレーヤーは置いてないがマイクスタンドはあるとの事です。
「修羅の花」からスタート致しました。
あまりにも我々にピッタリなので
逆に「上手くやれて当然!」という感じになりましたね~笑
「愛のうた」松原健之さんですがこれもバッチリで、スタートから撮ってみました。
「白い雪」もカラオケは始めてですがこれもまた「すごい~!」という感じで大満足3連ちゃんです。
いつもの「白い雪~、舞う~」と歌っているところですね~
今回は左手でした~笑
2小節目です。
「愛は花、君はその種」です。
こちらのハモりですが You Tube とキーが少し違っている感じで
最初は全然ハモれませんでした~笑
やはり毎回練習しているキーが身体に染み付いているのでしょう。
2回目ですぐキーを掴めまして「Very Good !」ですね~
「白い色は恋人の色」ですが、こちらも You Tube と少しキーが違ってまして
最初は全くハモれない状態でしたが、
2回目に私1人でハモる練習をしまして、3回目で「OK~!」でした~
以上の5曲で「30分のショータイム1回分」ですね~笑
時間が少しありましたので「Tyurya」をやってみました。
「一週間」で検索しまして出てきましたが、
最後のシメの演奏が無く私のハンドフルートの出番かありませんでした~笑
こちらはDVDを作るつもりでいます。
最後に「My heart will go on 」をやってみましたが、問題なしです・・。
帰りに歩きながら「何回か練習して、次はカラオケ・ビアレストランて゛
デビューしましょう!」と伝えましたところ「乗る気」の様で、
「Let`s do it !」と張り切っています~笑
「2人でデビュー!」も間近です。』