ロシア女性との国際結婚日記・番外編・その2


会員M様からの『番外編』も、随時お送りさせて頂きます。
2017年4月11日、奥様がマンション売却の為に帰国致しております。
息子さんが居ますイルクーツクに新しくマンションを購入する予定とのことです。
ロシアは手続きに時間が掛かる国ですので3週間~1ヵ月位はみておかなければいけない感じがするとの事です。

昨年を振り返って、引き続き、昨年5月中旬頃のレポートをお送りさせて頂きます。

さて、5月22日は2人で天鷺村周辺の観光です。
http://amasagimura.com/
まずは亀田城の大手門を復元した「城門」でパチリ!


そして亀田城をバックにもう1枚!


中に入りまして「資料館」です。


藩主の調度品、茶器や絵画などが展示されていました。
こちらは「遠藤家」だったと思いますか・・・笑


中庭のあります「菩薩観音」でしょうか・・・笑


亀田城の一番上まで上がりましてパチリ!


バックに写っていますお城みたいなのが「天鷺ワイン城」です。
http://amasagiwine.com/index.html

天鷺ワイン城は時間が無くて寄れませんでしたが
次の5月29日で書くつもりでいます。

「やれやれ」という感じで帰って来まして夕食です。
ハーフレアの魚と☆☆が生地から作りましたピザですね~


注いでいますドレッシングも「家族伝統」のりオリジナルです。

乾杯~!
私が「幸せだなぁ~!」と毎日思う瞬間です。

今迄にご成婚頂きましたカップルのお写真は、来社面談等、私共と直接お会い頂く際には、
閲覧が可能となっておりますものも、多く御座います。
以前より、お問い合せの中でも「結婚生活について」のご質問がありました。
将来の事を考えれば、ご質問はよく理解できます。
然しながら、結婚生活についての掲載は、婚姻後、男性単独のお考えだけでなく、
奥様である、女性のお考えも大切であり、尊重すべき事だと思われます。
結婚生活に関しては、大いにプライバシーに関わる事であり、
結婚後の夫婦生活を、万人に晒す事には抵抗があるのは、当然の事であると思います。
また、既にお子様がいらっしゃるご夫婦も多く、お子様達のお写真も同様です。
ご夫婦やお子様のお写真は、上記理由によりご夫婦のご同意が得られない限り、
弊社では掲載致して下りません。

弊社に画像を掲載頂いて下ります会員様達は、全てご本人様のご協力によるものです。
ご協力を頂いて下ります会員様方々には、心より感謝致して下ります。

スタッフのIrinaは弊社登録女性として、弊社の会員様とご結婚され、
その後、スタッフとして我々と一緒に仕事をし、
国際結婚の素晴らしさを身を持って表してくれています。

何よりも、「結婚生活」は生活環境で大きく変わります。
男性も女性も十人十色ですから、 「結婚生活」も其々です。
疑心暗鬼になる事も分かりますが、 結婚生活を、結婚前に考えるよりも、まずはお相手を探し、
結婚に至る様に為すべき事にチャレンジする事が大切だと思いますが、いかがでしょうか?

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