40代会員W様日記 多様化の弊害
97回目の日記です。
最近、諸外国で日本助けてください的な報道が多くあります。
ベラルーシもそうでしたし、ミャンマー、アフガニスタンでしょうか。
ミャンマー人は日本でも募金活動しているみたいです。
アフガニスタン人で日本に住む人は、15人の親せきをこちらによびよせたいとのことでした。
どこまで親戚?なのでしょうか。
どうやって日本が助ければいいのでしょうか?
もちろん、軍事的な協力はできませんですし、ただただ困ってしまうと思います。
彼らの言いたいことは、結局難民を受け入れてくださいとのことでしょうか。
冷戦時期のほうが秩序が保たれていた気がします。
タガを外れいろいろな場所で問題が起こってます。
もちろん、彼らに同情もしますが、自国を捨て、自分だけでもよければ感が多いように感じます。
難民の定義も難しいです。そこにテロ組織の人が入っていたり。なんちゃってが多いです。
入管の責任だけではありません。
ヨーロッパはもう満員です。負担が大きすぎるのですね。
シリア難民を受け入れ、今回はアフガン騒動の前にもできる限りの人を逆に送り返してました。
いい暮らしを求めるのは自由ですが、なぜ、自国で戦おうとしないのか。
日本も明治維新時にかなりの血がながれました。ですが、日本は他国に頼りませんでした。
自国の問題は、自国で解決してほしいと思います。
私たちは難民を受けいることしかできませんと思います。
あるフランスの都市でイスラム教徒が多く在住します。
その町では、フランスのマルシェがバザールに代わってしまいました。
そこの肉屋さん(ハラールを売ってない町での唯一の肉屋さん1件)ということで襲撃されてます。普通の肉を売っていた理由です。
ドイツのケルンですがこんなこともありました。ケルン大晦日集団性暴行事件 – Wikipedia
もちろん、困っている人には援助すべきですが、日本に来させるのは別です。
日本でも問題がありました。ムスリムの小学生が5回の祈りをささげるため、
小学校側が礼拝堂を作ったり、給食にも配慮がいります豚肉食べれませんから。
そんな負担が私たちにきてしまいます。神社もモスクに代わってしまうかもしれません。
要は、文化が違いすぎてなじめないのです。
しかも、その文化を変えようとせずに、他国でも押し付けてしまうことに問題があると思います。
これがイスラムの問題なのでしょう。
とにかく、価値観が違いすぎます。
ヨーロッパにいたっては、彼らが、結局キリスト式になじめず、
自国のコミュニティーを作ってます。それで、社会保障だけはしっかり受けるのです。
国の負担ですね。それでEUは疲れてます。
イスラムの少年でさえも友人に改心しろと勧めます。いい宗教に。
ことばわるいですが、うざいと思います。
排他的な宗教ですので。ほかの宗教認めないのですよね。
先ほど、イスラム人の家族召喚を言いましたが、正直来てほしくないと思います。
受け入れる余裕はありません。
一人受け入れたらまた親戚15人くらいきそうです。そう、言ってました。
加え、ムスリムの繁殖力は強いです。日本でも。
イスラムを受け入れるなら、イスラム圏内。
そちらのほうが、うまくいくと思います。実際クルド難民はイラクに滞在してます。
変わりますが、ミャンマーは当面観察でいいと思います、
彼らの助けてくださいというのは、難民が日本に来ることでしょうか?お断りしたいと思います。
日本でデモをしたって、変わりません。母国で頑張ったほうがいいと思います。
どの国でも転機があります。あなたたちの難民は到底うけいれないので、
頑張って祖国を立て直してくださいとしか言えないです。なぜ、祖国を捨てるのか、疑問です。
東京でデモしても無駄でしょう。この時期、やってほしくはないのですが。
私たち日本人に何ができるでしょうか?
人の国に価値感を押し付けるのは、危険ですね。
ヨーロッパでは旧植民地に現在植民地にされてる、だそうです。
一時の、かわいそうな難民感情を捨て、長期的なお話になるほうがいいでしょうか。
今、難民を受け入れても我が国の財政でかくまってあげるだけであり、
日本語もしゃべれない人はどうやって生きていくのでしょうか?
もちろん、しゃべれませんから、彼らはコミュニティーで、
私たちとは同化せず、どうしましょうか。
社会保障などすべて私たちの負担になると思います。
以上長々と述べてすみません。
今はウクライナ女性とは普通にやっていますので、次回はスカイプ談などを書きたいと思います。
by WADA